モテる男になるための【ファッション&仕事術】

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マネジメントでお悩みの方へ!考えない部下の指導方法!

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こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

今回は部下をもつ立場の方に向けてお伝えします。

あなたの周りには、自ら考えて行動する部下がどのくらいいますか?

仕事に対する取り組み方の姿勢で変わってきますが、自ら考えて行動する部下時間の使い方にムダがなく、たとえ失敗しても改善策をみつけて自分の成長へと繋げていきます。

 

私が店長として部下を育成する時、まず始めに考えることが「自ら考えて行動できる人間にする」ということです。

これまで店長として数十年仕事をしてきました。その間たくさんのスタッフと共に働いてきましたがその中でも「自ら考えて行動するスタッフ」は上昇志向が強く、言い訳が少ないのが特徴です。

 

例えば販売だと、売上をとるためにお客様に声をかけることをアプローチといいますが、スタッフにより得意不得意が出てきます。

ショッピングモールなどにテナントとして入っている店舗は周囲に競合店があるので、いかに上手にアプローチをして自店で購入してもらえるかが売上をつくるポイントになってきます。

販売する上でアプローチが大切だということは、全てのスタッフが分かっているはずなのに、そこで【考えることができるスタッフ】【考えることができないスタッフ】とに分かれます。

 

いつもアプローチが遅いスタッフに対して「なんでもっと早めにアプローチをしないの?」と訪ねると「ゆっくり見たいと思っているお客様もいるので、早くアプローチにいってすぐにお店から出ていかれるより、ゆっくりと商品を見せた方がいいと思ったからです」との返答がありました。

確かに店員に声をかけられたくないというお客様もいますし、店内をゆっくり見ていただきたいという気持ちも分かります。

ですが、そのアプローチ方法では結果として売上が取れていないという事実があり、そこまで考えることができていません。

 

【考える】ことができるスタッフは、売上が取れていないということに対して、どうやったら取れるのかを考えて行動に移します。

「アプローチが遅いとお客様がお店を出ていってしまう。でも、早くアプローチしても出ていってしまう。それならば、早めのアプローチをしてもお客様に警戒されない言い回しは何かないのか?」

「適切な距離の取り方はどのくらいなのか?」

と自分で問題点を見つけ出し、最善の答えを出して実行します。

ですので、考えるスタッフは成長が早いです。

 

今回は【自分で考えることができない部下への指導方法】をお伝えします。

 

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①考えない人の特徴

考えない人は、なにか意見を求められても答えることができません。

ですので、他の人が発言した意見に対して賛成することが多いです。

「自分の意見に賛同してくれて、ありがたい!なんて良い人なんだ」と相手から見ると良い印象に映ります。

ですがこれは良い人ではなく、ただの無責任な人です。自分で考えられないから人の意見に対しての善し悪しが判断できないのです。

 

考えて動かないので、次は何をすればいいのか分かりません。

その結果、上司からの指示を待ち、言われた通りにしか動かない【指示待ち人間】になってしまいます。こうなると自身の評価は中々あがりません。

ですが本人としては「言われたことはきちんとこなしているから評価して欲しい」という承認欲求が強い面も持ち合わせています。

 

 

②考えない人への対処法

まずは判断力を身につけさせましょう。

意見が出た時に、その意見に対してのメリット、デメリットを書き出してもらいます。

上記の販売で例をあげると、周りから

「早めのアプローチを心がけよう」という意見が出た場合、自分でメリット、デメリットをノートに書き出して判断材料にします。

メリット「自店から出ていかれる前に、商品を紹介することで売上を作れる」

デメリット「お客様に警戒されて、接客する前に出ていかれるので売上を作れない」

こうすることで問題点を探し出せるので、それを元に自分なりに判断するクセをつけさせましょう。

 

これまで考えずに行動してきた人は基本的に受け身です。こちらから指示があるまでは動きません。そこを自発的に動いてもらうようにするために「どんな些細なことでもいいので細かい事に気付いて積極的に動いて欲しい。もし、何をしていいのか分からない時は何かすることありませんか?と聞いてほしい」という指示を出します。

普通なら誰もが気づくようなことでも、考えない人は気づかないことが多々あります。

ですので、自ら動いて仕事をしてくれた時には褒めましょう。

褒めるという行為は「あなたの存在を認めています」ということの表れですので承認欲求が満たされて次のやる気へと繋がっていきます。

 

【自分で仕事を探して取り組む→褒められる→承認欲求が満たされる】を繰り返して「日頃からそのようにすることが当たり前」という状態までもってくることができれば、これから先は自ら考えて行動できるようになります。

個人差により自ら考えるようになるまでの期間は変わりますが、教える立場の人間は根気強く指導していきましょう。

 

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まとめ

今回は【自分で考えることができない部下への指導方法】をお伝えしました。

仕事をするのも毎日決められたことを繰り返してする方が楽ですが、それだと成長がありません。

部下の中には、楽をしたいから考えないようにしている人や、仕事を良くしていくための改善策を考えることができないから言い訳をして逃げている人がいます。

まずは仕事をする上で気になる点を見つけさせましょう。

当たり前の日常の中に疑問を見つけて、よりよい環境にしていくために考えさせることが大切です。

 

考えない部下から考える部下へと育てて、高いレベルでの仕事ができるような関係性を築き上げていきましょう!