モテる男になるための【ファッション&仕事術】

モテる男になるためのコーディネートや仕事術、心理学などをお伝えします。

ミスを隠す心理とは?その対処法は?

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こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

仕事でのミスはつきものです。これまでミスをしたことがないという人の方が少ないのではないでしょうか。

大事なのは、ミスをした後の対応です。

大きく分けると

「ミスしたことを正直に伝える」

「ミスしたことを隠す」

のどちらかになりますが、あるアンケート結果を見ると「ミスしたことを正直に伝える」と回答した人が圧倒的に多かったそうです。

理由としては

「いずれバレるから」

「根本的な解決にはならないから」

「精神的に不安になるから」

など、初期対応がいかに大切かを分かっている方が多いです。

 

ですが、「ミスをしたことを隠す」と回答している人がいるのも事実です。

実際に私の部下でもミスを隠す人がいました。

 

今回は、そういったミスを隠そうとする人の心理と対処法についてお伝えします。

 

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①ミスを隠す心理

適切な対処法を取るためには「ミスを隠す人の心理」を理解しておく事が大切です。

 

〈考えが甘い〉

こういう方は結構多いのではないでしょうか。「ミスをしてもバレないならいいや」という考え方をしている人は、自分のことしか考えておらず、周囲にどれだけ迷惑がかかるかを分かっていません。

自分の中では「少しのミス」のつもりでも、表面的には気付かないところで事態は大きくなっていることもあります。

接客業などお客様が関わることに関して、こちらとしては小さなミスのつもりでも、お客様に取っては許し難いミスだったというケースもあります。

 

〈叱られるのが怖い〉

これも自己中心的な考え方です。ミスをしても第一に自分の保身が気になり、叱られて嫌な思いをしたくないからミスを隠そうとします。

このケースの場合、当然ミスを隠そうとする本人が悪いのですが、職場内が厳しく恐怖政治のような環境であれば「ミスがバレたらどんな目にあうか分からない…」と、考える余裕がない状況まで陥るという人もいます。

 

〈評価を落としたくない〉

プライドが高い人に多いのですが、ミスをすることで周りから「仕事ができない人間」だと思われたくないので隠そうとします。

完璧主義で自分はできる人間だと思い込んでいるので、ミスしたことよりも自分のプライドを優先して考えます。

 

〈他人に厳しい〉

周りより自分の方が仕事ができるという自負があり、周りの人のミスを見つけると強い口調で指摘します。

ですが、自分がミスをしてそのことが周囲にバレると、これまでの強気の自分のイメージが崩れてしまい、メンツがたもてなくなるのでミス隠そうとします。

 

 

②ミスを隠すデメリット 

〈信用をなくす〉

ミスを隠そうとしていたことがバレたら、周囲からの評価はガタ落ちです。

「言うタイミングがなかった」「すぐに謝るつもりだった」などと言い訳しても、一度崩れた信頼関係を修復するのは困難です。

 

〈期待されなくなる〉

たとえ今は仕事ができなくても、正直に一生懸命頑張っている人には期待します。

たとえ要領が良くて効率的に仕事ができる人でも、ミスを隠すような人には期待しません。

 

 

③ミスを隠す人への対処法

〈頭ごなしに怒らない〉

ミスが発覚して頭ごなしに怒っていたら、ミスした人は萎縮してしまい正直に謝ることができなくなります。

ミスをしたらすぐに報告できるような環境作りをしていかなければミスは無くなりません。

 

〈最悪な事態を想定させる〉

「このくらいのミスならバレなければ大丈夫だろう」という楽観的な考え方を「自分のミスが元で、在籍している部署だけでなく、会社や取引先の企業にまで迷惑がかかることになる」と最悪な事態になることを想定させます。

そして、その最悪な事態を回避するためには「今、どうすることが最良であるか」を考えさせましょう。

最悪な事態が想定できるようになれば「ミスを隠すということが最悪な事態の引き金になっている」ということに気付きます。

 

〈信頼されなくなることの怖さを伝える〉

仕事は一人ではできません。周囲との協力があってはじめて成立します。

ミスを隠すことで、周囲からの信頼は無くなります。そうなると誰もあなたを助けてくれる人はいません。当然、協力してくれる人もいません。

孤独を感じて仕事をしていく怖さを伝えましょう。

 

www.work-surgery.com

 

 

まとめ

今回は、ミスを隠そうとする人の心理と対処法についてお伝えしました。

ミスを隠そうとする人に共通していえることは、「自己中心的な考え方になってしまっている」ということです。

目先のことしか考えられていないため、その後に起こるであろう様々な問題が見えていません。

 

「上司は基本的にミスをしてはいない」という考えをお持ちの方は注意が必要です。

あなたが上司で、上記のような考えですと、もしミスした時に素直に謝ることができなくなります。

自分自身にプレッシャーを与えすぎると、いざという時の逃げ場がなくなり、結果信頼をなくすような行動に出てしまいます。

 

上司であろうと部下であろうとミスをすることは絶対にあります。

そこで、すぐにミスを伝えることと、被害を最小限に抑えるための対策が取れるような職場作りを目指して行きましょう!

 

今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。