モテる男になるための【ファッション&仕事術】

モテる男になるためのコーディネートや仕事術、心理学などをお伝えします。

暇な時にすることがないなら「GIANT KILLING」からマネジメントを考えよう!

スポンサーリンク

 

現在は家で過ごす時間が増えている方も多いのではないでしょうか?

そんな時に皆さんは何をされていますか?私がオススメする暇な時間の過ごし方はズバリ「漫画」です!

漫画は、時間を忘れてその世界に入り込めますし、いい気分転換にもなります。

そこで今回は、私が昔から読み続けているオススメの漫画をご紹介します。

その漫画はGIANT KILLINGです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、弱小プロサッカークラブの監督(達海 猛)を主人公にした作品で、タイトルであるGIANT KILLINGとは番狂わせや大物食いなどの意味があり、格上のチームに対して達海 猛率いる格下チームが戦術を駆使して勝利を目指して戦うというストーリーです。

 

この漫画がオススメの理由はサッカーのクラブチームを通してマネジメントが学べるからです。

詳しくは下記でお伝えしていますので、一度内容をご覧下さい。

 

 

GIANT KILLINGのストーリーから考える

f:id:hanbai832:20200331191052j:plain

序盤のストーリー

 

主人公である達海 猛は、かつてETUというプロサッカーチームに所属しており、日本代表のスター選手であった。

そんな達海がプレミアリーグに移籍することとなり、チームを退団。するとETUは一気に人気も実力も低迷してしまい、2部リーグへと陥落してしまう。

プレミアリーグに移籍した達海もデビュー戦で重傷を負いサッカーができなくなってしまい、そのまま消息を絶ってしまう…

 

それから10年の月日が流れ、達海はイングランドでアマチュアクラブの監督をしていた。

一方、ETUは何とか奮起して1部リーグに返り咲いたものの、毎年のように残留争いを繰り広げる弱小チームとなり、フロントも頭を抱えていた。

そこで起死回生の策として、達海をETUの監督して迎えることを決断する。

そして達海は、10年ぶりに日本に帰国して再びETUのクラブチームに監督として戻ってくることになるが…

 

当時の選手やクラブのサポーターは、チームを退団してプレミアリーグに移籍した達海のことをよく思っておらず、たくさんの衝突が起こる。

だが達海は、監督としてチームを勝利に導くことを考え、実行し、結果を出していく。そこには、各選手達の意識の変化や若手の成長などがあり、数々の問題が起きながらもチームが一つになっていく模様が描かれている。

 

簡単にではありますが、序盤のストーリーをお伝えしました。

自身が感じたこと

 

私は店舗のマネージャーをしていますので、達海監督に感情移入しやすく、GIANT KILLINGを読みながら自店に置き換えて考えることが多々ありました。

この序盤のストーリーから感じたことは、新たな環境で挑戦する時には人と人との問題というのは必ずあり、すぐに周りから信頼してもらうことは難しいです。それでも、そこで諦めずにちゃんと最後まで本気で向き合えば、必ず信頼を得ることができるということを感じました。

 

私も転職で新たな店舗のマネージャーとして入店するにあたり、そこで長く勤めているスタッフから冷たい対応をされたことがあります。

そのスタッフとしては

長く勤めている自分をマネージャーに選ばずに、なぜ外部から入れるんだ...

という気持ちがあったのかもしれません。

私は早くチームに溶け込むために、スタッフからの信頼を得る必要があると感じて、とにかく結果を出すことを念頭においてがむしゃらに仕事に取り組みました。そして、結果を出し続けたことで、スタッフの信頼を得ることができたと思っています。

 

ここからがマネジメントをする上で大切だと感じる部分で、一度信頼を得たからといって安心できるというわけではありません。マネージャーに結果が求められるのは当然であり、その結果を出し続けるためには、一緒に働いてくれるスタッフの力は必要不可欠です。

日頃からスタッフとコミュニケーションを取り、一人一人の性格や仕事に対するモチベーションの動機などを把握して

●仕事が楽しいと思える職場環境

 

●仕事にやりがいがあると思える職場環境

 

●仕事に将来性を感じる職場環境

にしていくことがマネージャーとしての務めだと考えて、現在もいろんなことにチャレンジしています。

 

 

※マネジメント能力を上げる方法をお伝えしている記事はこちらです。

 

GIANT KILLINGの序盤のストーリーが気になった方は是非一度読んでみて下さい!必ずハマりますよ!

 

 

 

GIANT KILLINGの主人公から考える

f:id:hanbai832:20200331191129j:plain

達海 猛(たつみ たけし)

年齢:35歳

身長:175cm

体重:60kg

通称:「タッツミー」、「タッツ」

達海監督の特徴

 

GIANT KILLINGの主人公であり、ETUの監督。

信条は「弱いチームが強い奴らをやっつける」であり、監督としてのスキルは高い。

ETUの監督となってからは、クラブハウスの用具室に住み込んでおり、寝坊や遅刻の常習犯で、多くの欠点を持っている。

 

監督としてのスキルの高さは、戦術面において相手の弱点を徹底的に突くサッカーを得意としており、そのために徹夜で対戦チームの映像を見て徹底的に分析をするなど努力家の一面も持ち合わせている。

ここが正念場という場面で、意外な選手を起用するなど勝負師な一面があり、その部分が周囲の人間を魅了する理由でもある。

 

選手一人一人の実力を把握しているのはもちろんのこと、潜在能力も的確に見極めており、選手自身も気づいてない能力に対して期待している。選手を信頼しているからこその采配で、選手もその期待に応えようと力を発揮する。

選手とはしっかりと面談を行い、長所や期待している部分を伝えて、その上でポジション争いを激化させたりと理論立てたマネジメントでチーム力強化を図るのが特徴。

選手の体調面や、遠征先の天候や気温などの環境面に合わせて指導法を変えるなど、教育力も持っている。

 

 

自身が感じたこと

 

漫画を読むと、達海監督の普段の表情と試合中の表情の違いがかっこよくもあり、マネジメントをする上でとても大切なことだと感じました。

スタッフはマネージャーである私の表情をよく見ていて過去に

機嫌が悪そうなので話しかけづらい…

と言う声が上がったこともありました。自分ではそこまで意識していないことでも、マネージャーという立場になると周囲に与える影響が大きいことを実感した一件でした。

 

普段の達海監督は少し抜けている感じがあり、威圧感など全くありません。監督というよりは選手達と友達に近い感覚で接しているので、選手もいい意味で気を遣わずに自然体で接することができているのではと思います。

私もスタッフからの声と達海監督の選手への接し方から学び、忙しくて余裕がない状況な時ほど笑顔でいるようにしています。

 

他にも感じたことは、一般的に見ても選手に期待している監督は多いと思いますが、達海監督のように、その選手の潜在能力まで見極めて、そこに対して期待している監督は少ないのではないでしょうか。

私もスタッフの能力を把握するためにアセスメントスキルを使って、日頃からスタッフのことを見るようにしています。スタッフに

期待してるよ!!

と声をかけることは簡単ですが、普段からコミュニケーションも取れていない、信頼関係もできていないマネージャーから言われても、スタッフは何も感じません。

期待しているという声をかけるのであれば、達海監督のように普段からしっかりと面談を行い、その人の長所や期待している部分を明確に伝えるべきです。

 

達海監督は本気で強いチームを作ろうとする熱意と、選手のことをよく観察して自分がやろうとしている戦略を分かりやすく伝えるための理論的な話術、このチームに関わる人達を信頼する気持ちがあるからこそ、達海監督を中心に皆んながまとまっていると感じました。

 

 

※アセスメントスキルに関してはこちらの記事でお伝えしています。

 

GIANT KILLINGを一気に読みたいという方にはこちらがオススメです!読み出したら止まらなくなりますよ!

 

 

GIANT KILLINGの名言から考える

達海 猛の名言集

 

試合前に有利も不利もねぇ。スコアは常に0−0から。誰に対しても平等だ

「仕事で売上を取るためにイベントを行うことがありますが、どうしても気負ってしまうことがあります。そんな時はこの名言から、平常心を保っていつもの力が発揮できるように心がけています」

 

磨いて光らないものなんてない。だから期待するんだよ、俺は。そういうやつが期待を凌駕するのを

「誰かに期待されているという状況は嬉しいですよね。期待されているということは、言い換えれば自分を必要とされていることなので、その想いに応えようと一生懸命頑張るはずです。私はこの名言から、スタッフが自信をもって取り組める仕事を任せる時は、必ず「期待しているからね!」と声をかけるようにしています」

 

そのまま行け。何度でもしくじれ。その代わり、一回のプレーで観客を酔わせろ。敵のド肝を抜け。お前ん中のジャイアント・キリングを起こせ

「自分の中で「ここだけは誰にも負けない」と思える強みを持つことは必要であり、その強みを最大限に活かすためには周囲のサポートが必要だということをこの名言から考えさせられました」

 

何でも思い通りにいって何が楽しいよ。俺が楽しいのは、俺の頭ん中よりスゲーことが起こった時だよ

「私はマネージャーとして年間の予算計画を立てますが、年に数回は自分の予想していた予算をはるかに上回って売上が取れる月があります。そういう月は当然忙しいので、店舗のスタッフにかかる疲労も大きいのですが、当の本人達はいつも以上に活き活きと働いていて気持ちが乗っているのが目に見て分かります。こういう時は全員がプラス思考でチームの団結力が強いです。こういう予想外のことが起こるからマネージャーである仕事を楽しめているんだと、この名言をみて実感しました」

 

※プラス思考になるための考え方はこちらの記事でお伝えしています。

 

ライバルや周りの選手が上手くなることを恐れるな。むしろ歓迎しろ

「個人売上がある店舗では、売上が低い人ほど卑屈に考え込んでしまうことがあります。この名言からは、前向きに捉えることの大切さを学びました。そしてマネージャーとして売上が低いスタッフには、「売上が高いスタッフが近くにいるということは、そこからいいところをたくさん吸収して自分が成長できるチャンスでもあるから、前向きに頑張ってみようよ!」と伝えました。この名言をもとに店舗スタッフには、「何事もネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに捉えるようにしていこう!」と指導しています」

 

コンプレックス持ってる奴は、強いぜ。長年お前が自分を変えたいと思ってきたその想い……そいつはすげえパワー持ってる。お前の力になってる

「人は誰しもコンプレックスがあり、それを克服しようと努力します。私は学生時代に周りよりも勉強しなかったことをコンプレックスに感じていた時期があり、それを克服するために社会人になってから、とにかく勉強をする時間を作りました。そのおかげで様々な専門知識を身につけることができ、現在はマネージャーとして働くことができています。皆さんもコンプレックスがあればこの名言のように、そのコンプレックスを力に変えて自分のレベルアップの糧にしてみて下さい

 

 

こちらは、今いるメンバーで最高の成果を生み出す法則が書かれている本です。実践的に使えることが多数書かれていますので、チーム作りに興味がある方は是非ともご覧下さい!

 

 

GIANT KILLINGからマネジメントを考える

f:id:hanbai832:20200331191221j:plain

GIANT KILLINGを読んでみて改めて思うのは、マネジメントで大切なことは「スタッフとの関わり方であり、どれだけスタッフに対して本気でぶつかっていけるのか」だと思いました。

 

私がマネージャーになりたての頃は、自分の仕事量をこなすのが精一杯で、スタッフとのコミュニケーションはほとんど取れていませんでした。ですが、売上は順調に伸びていたので会社から何か言われることはなく、むしろ結果を出しいることが評価されていました。

今思えば、その頃はいろんなことを冷静に考える余裕がなかったので

結果が出ているから問題ない

と安易に捉えていたのかもしれません。

実際にその良い状況も半年ほどで落ち着いてきて、次第に売上が下がってくると、これまで私に対して溜まりに溜まったスタッフ達の不満が爆発します。スタッフからするとコミュニケーションもろくに取らず、何かあれば指示だけをしてくる私に対して不満を抱えていたのです。

余裕がない私は当然そのようなことに気付くはずもなく、スタッフとの関係性を悪くしてしまい、そこから再び店舗を盛り上げるまでに、どん底の状態から試行錯誤して苦しんだという経験があります。

 

いくら結果が良くても、そこに至るまでにはたくさんの人が関わってくれていて、周囲が一生懸命頑張ってくれていたからこその結果です。

スタッフたちの不満爆発をきっかけに、スタッフとのコミュニケーションを積極的に取り、自分の考えや店舗の将来に向けてのビジョンを明確に伝えました。そして一人一人と本気で向き合うことを決めました。

たとえミスが多いスタッフでも、そこだけに焦点を当てるのではなく、そのスタッフが持つ長所を見つけ出し、それを本人に伝えて一緒に成長できる環境を作るようにしました。

スタッフの成長は、私自身のマネージャーとしての成長に繋がると考えて、現在も前向きな行動を繰り返しています。

 

私のGIANT KILLINGの読み方は

「達海監督=自分

「ETUの選手=スタッフ

へと置き換えて、参考にしながら読んでいます。

皆さんも、仕事でマネジメントについて悩んだり迷った時には、GIANT KILLINGを読んでみて下さい。

漫画を読むという気分転換にもなりますし、解決のきっかけとなる答えが見つかるかもしれませんよ!

 

GIANT KILLINGは現在54巻まで発売しております!私は当然全巻集めています!

 

 

まとめ

今回はGIANT KILLINGを通して、私の感じたことや経験談をお伝えしました。

この漫画は、読むだけでマネジメントについて考えさせられるので一石二鳥で得した気分になります!

30代になり涙腺が弱くなったせいか、かなりの確率で泣いてしまうGIANT KILLINGですが、仕事に活かせる点も数多くありますので、興味がある方は是非一度読んでみて下さい!

 

今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。