モテる男になるための【ファッション&仕事術】

モテる男になるためのコーディネートや仕事術、心理学などをお伝えします。

火災から安全に逃げ切る方法を学ぶ!!

スポンサーリンク

 

こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

火災が起こる原因としては「放火」によるものが多いというニュースを目にしました。

そして建物火災では「タバコの不始末」によるものが多いということです。

喫煙歴が長い人は、タバコを吸う習慣に慣れてしまっているので管理意識が低下していることもあるということです。

こういったニュースを見ると、いつ火災が起きてもおかしくない状況ですよね。

タバコを吸わない人でも「コンロ」「ストーブ」が原因という場合もあります。

 

火災を起こさない為には予防が一番ですが、それでも万が一起きた時の為に【消火方法】【逃げ切る方法】を知っておく必要があります。 

 

今回は【火災から安全に逃げ切る方法】について学んでいきたいと思います。

 

f:id:hanbai832:20190823223507j:plain

 

 

①ドアや窓を閉めて避難する

もし建物内で火災があり、消火を試みたが自分の手ではどうにもならなくなった時は、すぐに避難して下さい。

一般的に建物内で火災が発生してから3分以内には、天井まで火が燃え移ると言われています。

初期消火で火を抑えることは大事ですが、自分の身を第一に考えて避難をする判断を取って下さい。

避難する前にブレーカーを落として、ガスの元栓を閉めて、ドアや窓は出来るだけ閉めて下さい。そうすることで火の広がりを抑えることができます。

 

 

②ドアノブのチェック

マンションで他の部屋から火災が発生した際は、早めに外に避難するのがベストですが、もし遅れた時には、焦っていきなりドアを開けないで下さい。

万が一部屋付近まで火災が広がっていたら、ドアノブはかなり熱くなっています。そのまま握ると火傷してしまい、その後の避難活動にも支障が出ます。

ドアノブの熱を確認する際は、手の平ではなく必ず手の甲で触って下さい。

ドアノブが熱くない場合は、まだ部屋の外まで火が来ていないのでゆっくりとドアを開けましょう。

その時も急に開けると、一気に煙が入ってくる恐れがありますので、身を低くしてタオルやハンカチで口元を押さえて煙を吸わないようにしましょう。

 

 

③廊下が煙で充満している場合

無理に廊下に出ると危険ですので、その場合は炎からできるだけ離れた位置に移動しましょう。

マンションの場合は、ベランダの壁を破って隣に移動ができますし、避難はしごも設置されていますのでらそれを利用して下の階に降りることもできます。

煙は上に登ってきますので、逃げる際は下の階を目指しましょう。

もし、下の階が燃えている場合は上の階に逃げざるを得ません。その際は煙に十分注意して窓側で救助を待ちます。

ですが、救助がすぐには来ないことも頭に入れておかなければなりません。

その上で選択の余地があれば、火元から一番遠い部屋で、窓の下の地面がガードレールなどの危険物がなく、芝生や花壇などのできるだけやわらかいところがある部屋にします。そうすれば、飛び降りるという選択もできます。

 

 

④煙の中を避難する

高い所にいて、飛び降りることが不可能な場合は外に出て避難をします。

その際に気をつけるべきことは煙です。

煙には一酸化炭素が含まれており、それを吸うと一酸化炭素中毒になり数秒で意識を失います。

煙の中を移動する時の基本姿勢は、低い姿勢で口元はタオル、ハンカチで覆います。なければ衣服で対応して下さい。

煙は天井から溜まっていくので、床に近いほど煙の濃度が薄く安全です。

煙を吸わないようにしようとして息を止めてしまうと、次の一呼吸で多量の煙を吸い込んでしまうことになります。ですので、必要最低限少しずつ呼吸しながら歩行する方がいいです。

タオルやハンカチは濡らさなくても大丈夫です。逆に濡らしてしまうと通気抵抗が多くなり、呼吸がしづらくなってしまいます。

煙だけではなく、火がある中を逃げる場合には、濡れたシーツやカーテン、コートなどにくるまって逃げるようにしましょう。

 

 

⑤飛び降りる準備をする

救助が来ず、外からも逃げられない場合には飛び降りる準備をします。

できるだけ地面との距離を短くするために、毛布やシーツなどの破れにくいしっかりとした素材を結びあわせて即席のロープを作ります。

それをベランダの手すりなどにしっかりと結びつけて下へ降ります。

家の中にクッションやマットレスがあれば、先にそれらを窓の下に投げて、落ちた時の衝撃を少しでも吸収できるようにしましょう。

車の屋根は体重によりへこむのでクッションになります。

ロープなどで地面との距離を縮めても、まだ高さがある場合には頭を保護することを考えて下さい。オートバイのヘルメットがあれば理想ですが、なければタオルや衣類をターバンのように頭にグルグル巻きつけて保護します。

 

プロのスタントマンが「人間の飛び降りられる着地の限界は5メートル」と言われています。

できるならば飛び降りをするという選択肢は避けたて下さい。たとえ高さがなくても、打ち所によっては危険が伴います。

危険を冒す前に、ぎりぎりまで救助を待つことが先決です。

 

※火事が起きた時の消火方法についてはこちら

www.work-surgery.com

 

 

まとめ

今回は【火災から安全に逃げ切る方法】をお伝えしました。

実際に火災が起こると冷静に対応ができません。知識がなければ正しい行動ができずに危険な目に合います。自分だけではなく、周りの人達も巻き込むかもしれません。

まずは知識を得ましょう。

 

今回お伝えした5つの項目

ドアや窓を閉めて避難する

ドアノブのチェック

廊下が煙で充満している場合

煙の中を避難する

飛び降りる準備をする

 

これが全てではないですが、何も知らずに行動するよりは安全に逃げ切る可能性が高くなります。周りの人を助けることができる可能性も高くなります。

この知識を元にシュミレーションを行い、いざという時でも冷静に対応できることが望ましいです。

これからも皆さんとともに【守る為の対策】について学んでいきたいと思いますので宜しくお願い致します。