モテる男になるための【ファッション&仕事術】

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ビジネスや恋愛で必要不可欠なラポールとは?

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こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

ビジネスでも恋愛でも一人では成立しません。必ず他の人とコミュニケーションを取る必要があります。

皆さんはこれまで、初対面でどういう人なのか分からない状態から、コミュニケーションを取ることで信頼関係を築いてきたと思います。

 

その【信頼関係】について考えたことはありますか?

ビジネスでも恋愛でも、この信頼関係の強さにより多くのことが変わってきます。

 

この記事のタイトルにある【ラポール】という言葉はフランス語が語源で「心が通い合う関係」という意味で、言い換えると【信頼関係】です。

 

今回は、生活をしていく上で欠かせない【ラポール】についてお伝えします。

 

 

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①ラポールとは?

ラポールとは信頼関係のことで、周囲に信頼関係を築いている人が多いほど生活が豊かに感じられます。

皆さんは「この人とは信頼関係ができているな」と感じるところはどこですか?

 

・お互いのことを尊重し合える

・どんな時も味方でいてくれる

・絶対に裏切らない

・自分の弱さを見せれる

 

上記のようなことを思える相手がいると、何かあっても安心できますよね!

これからも沢山の出会いがあると思いますが、一人でも多くの人とラポールを築けるような関係になりましょう。

そうすることは、人生において必ずプラスになります。

 

 

②ラポールを築くためには?

一番大切なのは【相手を信頼すること】です。

「初対面の人はよく知らないし、騙されたら嫌だからすぐには信頼できない」と思われた方は注意が必要です。

これから、一人でも多くの方とラポールを築いていくと決めて行動する時に、いきなり相手を疑ってかかると信頼関係は築けません。

 

逆の立場になって考えてみましょう。

あなたは「今日出会ったこの人のことを信頼しよう」と決めました。

それなのに相手からは警戒心が感じられます。

「せっかくこっちは信頼しようとしているのに、その態度はないでしょう」と思い、不信感を抱きませんか?

 

初対面だからといって、最初から相手のことを疑ってかかったら絶対にラポールは築けません。

「騙された嫌だ」という気持ちは分かります。過去に同じような経験があれば尚更信頼できないかもしれません。

ですが、どこかで自分を変えないと何も変わりませんよ。

「信頼できる相手がいない」ということは「あなたのことを信頼してくれる相手もいない」ということです。

まずは勇気を持って相手の事を信頼してみましょう。

 

他にも、ラポールを築くためには【相手に自分の弱さを見せる】ことです。

自分の弱い部分というのは、他の人には言いませんよね?

ですが、家族や本当に仲の良い友達の前では、弱音を吐いたり、助けを求めたりするはずです。

弱さをみせることで、あなたの人間らしさや素の部分が分かります。

弱さを見せるのは【自己開示】の一つです。

自己開示とは、自分のプライベートな情報を先に相手に伝えることで、信頼関係を築くテクニックです。

何も知らない相手より、少しでも情報を分かっている相手の方が信頼しやすくなります。

 

 

③ラポールを築く具体的な方法

ラポールを築く具体的な方法として【ペーシング】があります。

ペーシングとは、相手の「話し方」「話すスピード」「声の大小」「声の高低」「表情」「テンション」「感情」などを合わせることで信頼関係を築くテクニックです。

その中で代表的なものを3つ紹介します。

 

〈ミラーリング〉

相手の仕草や言動を真似することです。

・女性がコーヒーを飲んだらこちらも飲む

・足を組んだら、こちらも組む

・携帯を触りだしたら、こちらも触る

というように、さりげなく同じ動きをすることで、無意識に安心感や信頼感を与えるテクニックです。

 

〈チューニング〉

感情の周波数を合わせることです。

相手が喜んでいれば喜び、悲しんでいたら悲しむということです。

ただ感情を合わせるだけではなく、その感情レベルも合わせることが必要になります。

相手が声を出して大笑いしていたら、自分も大声で笑います。

 

〈マッチング〉

話すスピードや高低、話し方、表現方法、声の大小を合わせることです。

人によって表現方法が違います。

「デニム」「ジーンズ」「お水」「お冷」など。

話すスピードやイントネーション、声量も相手に合わせることで安心感を抱いてもらえます。

 

ペーシングというテクニックを使うことで「この人は私に似ている」と感じてもらうことができます。

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、自分と似ている人には親近感が湧き、距離が縮まりやすい傾向にありますので、是非とも実戦で使ってみて下さい!

 

 

④ビジネスでのラポール

マネジメントをする際もラポールが築けているのといないとでは全く違ってきます。

部下を育成する時に「褒める」ことや「叱る」ことはありますよね?しっかりとできていますか?

どんなに「上手な褒め方」をしても、どんなに「諭すような叱り方」をしても、ラポールが築けていなければ心には響きません。  

 

【ラポールが築けていない=コミュニケーションが取れていない】

 

信頼関係を築くためにはコミュニケーションを取ることです。普段から部下とのコミュニケーションも取れていないのに、部下が結果を出した時にだけ「すごく頑張っていたな!コツコツ頑張ってきたことが結果として現れたんだ!これからも期待しているぞ!」と褒めても、部下は「結果だした時だけ上司ヅラしてくるなよ」と心で思い、良い関係性はできません。

 

それよりも口下手で上手いことは言えないけれど、普段から部下のことを気にかけコミュニケーションを取っている上司に「すごく頑張っていたな!これからも頼むぞ!」と言われた方が、心に響いてもっと頑張ろうという気持ちになります。

 

ビジネスにおいては、言い回しのテクニックや心理的に効果がある接し方などを知っている方が、自分の有利な状況が作れてスマートな仕事ができます。

ですが、ビジネスの根本にあるのは信頼関係です。その信頼関係を築くためには普段からのコミュニケーションです。

現状において、部下との信頼関係ができていないと感じているなら、まずはコミュニケーションの取り方から意識していきましょう。

 

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⑤恋愛でのラポール

恋愛においてもラポールは重要です。

よくカップルの間で「携帯を勝手に見られた」といって喧嘩をしたり、そこから浮気がバレたりという話を耳にします。

あなたは相手の携帯を「勝手に見ますか?」それとも「見ませんか?」

上記で、一番大切なのは【相手を信頼すること】とお伝えしましたが、「携帯を勝手に見る人」は、相手の事を本気で信頼できておらず、疑いの目を向けています。

ただし、相手の事が本気で好きだから疑うのであって、最終的には信頼したいと願っているはずです。

その結果、「信頼するための根拠」がほしくて携帯を見てしまいます。

お互いが信頼するための根拠を求め出したら、良い関係で過ごすのは難しくなります。

 

相手の事を純粋に信頼して、裏切られたらショックですが、その経験値が次へと活かされるはずです。

【相手の事を純粋に信頼する】ということを続けていれば【あなたのことを純粋に信頼してくれる人】が現れるはずです。

 

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まとめ

今回は【ラポール(信頼関係)】についてお伝えしました。

ビジネスでも恋愛でもラポールを築くことの大切さが分かりますよね。

人間関係で悩んだ時にもラポールのことを思い出して、自分にできることからやってみましょう!

 

今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。