モテる男になるための【ファッション&仕事術】

モテる男になるためのコーディネートや仕事術、心理学などをお伝えします。

店長の仕事は大変なのか?必ずやるべき4つの項目!

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私はこれまで店長として「アパレル」「時計」「靴」「バッグ」など多くの店舗を経験してきました。

求められたのは当然売上であり、店長としてその責任を果たすために試行錯誤してきた中で、最低限必要である4つの項目について今回はお伝えします。

これから店長を目指すという方も参考にしていただければと思います。

 

 

集客方法

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その地域や店舗の立地条件により、大きく変わってくるのが集客です。そして売上が悪い言い訳によく使われるのも集客です。

以前、地方の店長と話す機会があり、本部からなぜ売上が悪いのか?と聞かれた際に

田舎なので人が全然来ないんですよ。

と答えていますと話していましたが、これだけの返答では、本部の人も困るのではないでしょうか。

お客様がお店に来られないと売上が取れないのは当たり前の話で、店長としての仕事は「いかに多くのお客様に足を運んでいただくか」そのための集客方法を考えることです。

私は上司に何度も何度も

集客する方法を考えろ

と言われていました。

私が実際に行った方法をお伝えします。

 

チラシ

商業施設に入っている店舗であれば、定期的にイベントが行われます。そのイベントは商業施設も力を入れており、集客を促すために様々な施策を行います。中でもTVCMの効果は大きく、多くの人が情報を得るので売上をとるチャンスとなります。

私がいた店舗では、その商業施設のイベントに合わせてチラシを送っていました。チラシにはオススメの商品を数点掲載、価格も多少値下げして、チラシをご持参の方には10%オフなどの特典をつけて集客を狙いました。

商業施設と自店で合わせての施策ですので、多くのお客様にご来店いただきました。

ですがこの集客方法は、チラシを作成したり、お客様に送ったりするのに販促費がかかっていますので、ある程度の売上が取れなければマイナスになってしまうことに注意が必要です。

 

Instagram、Facebook

こちらは販促費をかけずに店舗でできる集客方法ですのでオススメです。SNSを通じて口コミを拡大して集客に繋げることが狙いです。

ですが、ブランドによってはイメージを大事にしているところもありますので、会社に確認した上で行なって下さい。実際に私が働いてきたところでは、許可が下りたところと下りなかったところがありました。

InstagramでもFacebookでも「いいね」の数が多くもらえるような掲載を意識していました。特にInstagramでは画像がメインとなりますので、その商品をいかによく見せるかに重点を置き、画像をアップしていました。

お客様から反応が良かったのが、スタッフの画像や店舗内の画像です。まだ来店されたことがない方にとっては、どのような店員がいて、お店の雰囲気はどのようなものなのか気になります。予め、お客様の気になることや不安要素をInstagramを通して解消し、安心して来店に繋げることができるのはプラス面だと感じました。

 

下取りセールや無料修理

商品の下取りを行うことで来店いただき、そこで新たな商品を見てもらい提案するという形です。お客様としても必要ないものがクーポン券などに変えれるのならば店舗まで行こうとなる可能性は高いです。

無料修理も狙いは同じで、来店時に商品提案を行い、お客様の購買意欲を刺激して売上に繋げるようにします。

 

オンリーワン商品の打ち出し

店舗内で絶対的に推している商品があれば、その商品をメインにレイアウトを作り、店舗に初めて来られたお客様でも

このお店のオススメ商品はこれなんだ!

と分かるくらいにアピールします。

その為には、上記の「チラシ」「Instagram、Facebook」での掲載と共に、店内のPOPなども分かりやすくして、徹底的にオンリーワン商品を打ち出します。

こうすることで、他県からのお客様の集客や観光客などを取り込んで売上に繋げることができます。

 

私が店長になってからこれまでで、一番参考にさせていただいた本がこちらです。

この本には、店長力をアップさせるためのノウハウが1章〜10章にわたり細かく書いてあります。因みにこちらの本の3章に集客力をアップするノウハウが書いてありますので気になった方は是非ともご覧下さい!

 

 

購買率を上げる方法

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頑張って集客を増やしても、来店されたお客様が購入されなければ売上が作れません。お客様が購入されなかった原因を追求して対策を取らなければ同じことの繰り返しとなってしまいます。

チラシを見て、期待して来店されたお客様が、店員の対応にガッカリして何も購入せずに帰るという話はよく耳にします。

まずは来店していただいた方に対して、どうすれば気持ちよくお買い物をしていただけるのかを考えて行動しましょう。

 

販売力

来店していただいたお客様に対して、しっかりと接客をすることで購買に繋がります。元々話し方が上手だったり、笑顔が素敵だったりと、販売員としての強みを最初から持っている人もいますが、そうじゃない人でも売れる販売員になることは可能です。その為の具体的なテクニックはこちらでお伝えしています。

 

VMD

VMDとはビジュアル・マーチャンダイジングのことで、来店されたお客様の視覚に訴えながら、ディスプレイなどによって購買を刺激する手法です。

お店の作りによっては、お客様の滞在時間を長くすることができ、滞在時間が長くなることで多くの商品を見てもらい、欲しいという欲求を刺激することができます。

 

POP

こちらもVMDと連動して、店舗内に「2点以上の購入で10%オフ」などのPOPを置くことによって、お買い得感を演出して購買に繋げます。

販売員が対応できなくてもPOPでアピールすることができますので「売上ランキングTOP10」や「今、旬のコーディネート!!」など、POPを通じてお客様にアピールしていくことが大切です。

 

先ほど上記で紹介した本の4章に接客力をアップするという項目がありますので、是非とも参考にされて下さい!

 

 

リピーターを増やす方法

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集客を増やして購買率を上げることができても、次への来店に繋がらなければ継続して売上を作っていくことは難しくなります。

そうならない為にも、来店時の対応はしっかりした上で、来店後のお客様に対しても対策が必要です。

 

メンバーズカード

店舗内にメンバーズカードやポイントカードがあれば必ず作っていただきましょう。

お店によってやり方は様々ですが、お客様に登録してもらった情報をもとに、DMやサンキューレターを送ります。

お客様の2回目の来店がない理由として、お店のことを忘れている方が結構いらっしゃいます。それを防ぐためにも、店舗からの定期的な情報発信は大切です。

 

メルマガ配信

私が実行して効果があったのがメルマガ配信です。メルマガ配信も定期的に行うことで、その都度お店のことを思い出してもらうことができます。

メルマガの内容ですが「現在SALE開催中!最大50%オフ!」などの価格に訴える内容ではなく、お客様が見て有益な情報や、また読みたいと思ってもらえる内容にする方が好ましいです。

アパレルであれば

「オシャレに見えるコーディネートの合わせ方!」

 

「この時期に活躍するおすすめアイテム10選!」

 

「自分に合ったシルエットを探す方法!」

さらには、次回の配信予定日を伝えることで見てもらう確率を上げたり、毎月決まった日にち、時間帯に配信することで、お客様の見る環境を作ることができます。

 

割引クーポン(期間限定)配布

店舗で購入いただいたお客様に対して、次回使用できる割引クーポンを配布します。クーポンには使用期限が書いてあるので、再来店を促すことができます。

商品によっては購入頻度が違いますので、その商品によって使用期限を設定する必要があります。

私は店舗とは別の場所を借りて、催事という形で販売する時には、店舗で使用できる割引クーポンを必ず配布していました。

 

 

スタッフの育成方法

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スタッフを育てる事は店長としてとても大切な仕事です。あなたが休みの時でも、店舗としてしっかりと売上を作っていくためには、スタッフ一人一人のスキルアップが必要不可欠です。

 

主体性を持たせる

主体性を持たせるためには、成功体験を多く積ませて下さい。まずは小さな目標設定を行います。

例えば、接客が苦手なスタッフの販売力強化を考えているならば「1日のアプローチ目標件数」を設定します。

目標設定は高すぎず、低すぎず、本人が頑張れば達成できるくらいの件数が好ましいです。この目標設定の狙いは成功体験を積ませることで自信をつけさせ、最終的には主体的に行動できるスタッフにすることです。

結果だけを求めすぎると、達成できないスタッフのモチベーション低下に繋がりますので、プロセスにも目を配り、良かった点を見つけて褒めましょう。

成功体験を積み、自信がついてくると言動に変化が表れ、それが周りのスタッフにも良い影響を与えることになります。

 

※主体性のある部下へと育てる方法についてはこちらでお伝えしています。

 

フィードバック

スタッフとは話し合う機会を必ず設けましょう。たとえ目標設定をしていても、あなたの考えとスタッフの考えが必ず一致しているとは限りません。

本来ならば座って話せる方がベストですが「人員が足りない」「忙しくて時間が取れない」という環境であれば、空き時間を見つけて話をしましょう。

フィードバックはお互いの事実に基づいて行って下さい。大切なことはフィードバック後に、スタッフがモチベーションを上げてやる気になるように仕向けることです。

 

※フィードバックについてはこちらでもお伝えしています。

 

アセスメントスキル

アセスメントスキルとは「スタッフの能力」「育成ポイント」を把握するスキルです。スタッフの特徴を日頃から観察することで的確にアドバイスがおくれるようになります。

スタッフのことを意識的に見ていると、そのスタッフの強い部分と弱い部分に気づきます。弱い部分を強化することで弱点がなくなり、どのようなことでもそつなくこなすスタッフになりますが、まずは強みを伸ばすことに注力してスタッフ育成を行いましょう。

強みの部分はスタッフ自信も得意としていることが多く、その部分に課題を与えてもあまり苦に感じません。逆に弱みの部分は、スタッフが苦手としている部分でもあり、弱みの改善には抵抗をもつスタッフもいます。

アセスメントスキルでスタッフの強みを見出して、その強みの部分に関しては誰にも負けないと自信も持たせることが、スタッフの著しい成長へと繋がります。

 

上記で度々お伝えしている本の6章スタッフの育成・定着・モチベーションアップで、参考になることが書いてありますので是非ともご覧下さい!

 

 

※マネジメント能力を上げるための考え方についてはこちらでお伝えしています。

 

※マネジメントで気をつけるべきことに関してはこちらでお伝えしています。

 

 

まとめ

今回は、店長として売上をとるために責任を果たす4つの必須項目についてお伝えしました。

①集客方法

②購買率を上げる方法

③リピーターを増やす方法

④スタッフの育成方法

売上をとる上でこの上記4つは必須項目です。どれか一つでも欠けると継続した売上は作れません。

売上が全てではないですが、店長として店舗を任せられるからには結果が必要です。

ネットでの購入者が増えてきて、店舗販売は厳しい状況ですが

ここの店舗だから購入する!
ここのスタッフに接客されたい!

と言って下さるお客様がいる以上は必要とされている証拠です。

4つの必須項目と向き合って、店長としての責任を果たしていきましょう!

 

今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。