モテる男になるための【ファッション&仕事術】

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マネジメント能力を上げるための考え方!最高のマネージャーになるために!

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こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

部下を持つ人ならば、一度はマネジメントについて考えた事があるのではないでしょうか?

私が店長になりたての頃はマネジメントという言葉は知っていても、マネジメントの正確な意味は把握できていませんでした。

ただその日の予算達成を目指してスタッフと共に積極的に販売をしていた記憶があります。

 

現時点で役職がない人でも、この先上を目指していくならばマネジメント能力は必須です。マネジメント能力が高い人は自社の評価が高いだけではなく、他社からのヘッドハンティングなど社会的な評価も高くなります。

そこで今回は「マネジメントの基本的な考え方から自身のマネジメント能力を上げるためには何をすべきなのか?」についてお伝えしていきます。

 

 

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①マネジメントとは?

「管理」「経営」という意味で、組織の成果を上げるための仕組みを考えて実行することです。成果を上げるためには、あなた一人で頑張っても限界があります。

私でいうならばスタッフの販売力を上げることが必要ですし、売れている商品の在庫はきらさないようにコントロールしなければなりません。集客が少ないならばチラシを配ったり、顧客様にDMを送って来店を促すこともマネジメントの一つです。

このように限られた経営資源の中で試行錯誤しながら、目標達成や利益を出していくことがマネジメントです。

 

 

②マネジメントで重要なこと

マネジメントをする上でのゴールを明確にしましょう。私のゴールは年間予算を達成することです。店舗では年間の予算があり、月の予算があり、日割予算があります。日々の予算を達成していくことが月予算、年間予算への達成へと繋がります。

日々の予算を達成するには共に働くスタッフの力が必要です。そのスタッフの力をつけさせることもマネージャーの仕事ですし、その力を存分に発揮できるような環境作りもマネージャーの仕事です。

販売業は人が人に物を売ることですので難しい部分もあります。スタッフのその時の気分や感情で接客内容にバラつきがあるというケースも見受けられます。

マネジメント能力が高い人は、スタッフに気持ちよく販売してもらうことが売上に繋がり、お客様の満足度を高めることにも繋がることを知っています。その為にスタッフとのコミュニケーションを図り、モチベーションを上げるために目標管理やフィールドバックを行なっているのです。

とはいえ、マネジャーも人間なので気分が不安定な時もあります。スタッフに対してイラッとするという話はどこのマネージャーからも耳にします。それでもできる人は、自分が決めたゴールに向かって進みます。明確なゴールが決まっていれば、そこを達成するためには何をすべきなのかが見えてくるはずです。

まずは自分が目指すべき明確なゴールを決めて行動を起こしましょう!

 

※マネジメントをする上で気をつけることはたくさんありますが、その中で特に大事な6つをこちらでお伝えしています。

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③マネージャーとしての評価

あなたはマネージャーとして本社の人間やスタッフからどのように評価されていると思いますか?

自分に対するいい評価というのは意外と自分の耳に入ってきますよね。

私の経験でも直接本人からではなくて周りから「スタッフの◯◯さんがマネージャーが色々と考えてくれているから自分も頑張ろうって言ってたよ!」などと聞くことがあります。ですが、悪い評価というのは周りも気を遣うので中々聞くことができません。

ここで起こる問題が、マネージャー自身はちゃんとマネジメントをできていると思っているが、実はスタッフから多くの不満が出ているというケースです。

私の周りにマネージャーを長くされている方がいて、その方と話をすると必ず言われるのが「マネージャーは嫌われて当たり前だから、スタッフからの愚痴は必ず出るよ。でもそれを気にしていたらマネージャーはできないよ。」

確かに一理あるとは思います。マネージャーも人間なので全てのことを受け止めることは難しく、自分が精神的に不安定になると会社にもスタッフにも迷惑がかかります。

このような考え方は自分を守るための一つの対策ですが、その反面、この「嫌われるのが仕事」という考え方を続けていくと自分の事が客観的に見れなくなる恐れがあり、スタッフの気持ちを考えるきっかけが少なくなるように感じます。その結果、最初はスタッフ間だけでの愚痴で済んでいたことが、積もりに積もって爆発してスタッフの感情が抑えれなくなり、気付いた時にはマネージャーとスタッフの間には大きな溝ができて修復不可能という状態になる可能性もあります。

このようなことを回避するために、一緒に働くスタッフが自分のマネジメントに対してどのように感じているのかを聞く機会を設けることで、いい関係性が築けるのではないでしょうか。その時にあまり良くない意見が出たとしてもちゃんと受け止めて、改善していきましょう。

自己評価も大切ですが、周りからの評価はもっと大切です。マネジメント能力を上げるには周囲とのコミュニケーションを取り、自分ができていないことを認識してできるように改善していきましょう。

 

※コミュニケーションの取り方についてはこちらでお伝えしています。

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④目指すべきマネージャー像

あなたがマネージャーになる前の部下の時代に、理想のマネージャー像というのはありましたか?

もしあったのならば、現在マネージャーとなったあなたはその頃の理想に近づけていますか?

理想とは程遠いのであればこれを機会に「あなたが目指すべきマネージャー像」を考え直してみましょう。

まずは部下の立場になって、どのようなマネージャーであれば尊敬できるのかを考えてみるといいかもしれません。

尊敬される人間というのは、仕事ができるのは当然だとして人間性も大事ですよね。どんなに仕事ができても部下の気持ちが理解できない、考えようとしないマネージャーは尊敬されることはありません。

私が考えるマネージャーとして必要な部分はこちらです。

・誠実であること

・謙虚であること

・部下の立場にたって考えることができること

・決断力があること

・ぶれない価値観を持っていること

その人の立場や環境によって理想のマネージャー像は変わっていくと思いますが、現状に満足せずにさらに高い理想のマネージャーへと近づいていける努力を重ねていきましょう。努力を怠らなければ最高のマネージャーになれるはずです。

 

※マネジメントをする上で部下だけに求めるのではなく、自分自身が変わることでいいマネージャーへと成長できます。詳しくはこちらをご覧ください。

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⑤主体的な部下の育成

マネジメントをする上で悩みに必ず上がるのが部下の育成です。新たなマネージャーを育成することが現マネージャーの大きな仕事の一つでもあります。

ですが、働いている部下の全てが上を目指しているわけではありません。各々家庭環境などにより、現状維持を望んでいる人もいます。

私が以前いた店舗でも「給料が少しずつでも上がればいい」というスタッフや「家庭を優先したいので現状でいい」というスタッフもいました。

人それぞれ仕事に対するモチベーションがあり、マネージャーはそこを活かして店舗運営を行います。

現時点で上を目指す気持ちがなくても、来年になり自身の環境が変われば気持ちも変わる可能性があります。そこで私が考えたことが「まずは一人一人が主体性を待って仕事に取り組んでもらえるように育てよう」と決めて行動に移しました。

 

※主体性のある部下へと育てる方法についてはこちらでお伝えしていますのでご覧下さい。

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主体性のある部下が増えることで店舗のレベルば必ず上がります。それは顧客満足にも繋がり、結果的には予算達成へと繋がります。

 

 

まとめ

今回はマネジメントについてお伝えしました。マネジメントと聞くと「大変そうだ」「自分にはできない」と思う人もいますが、最初は新入社員で入ってそこから出世して、一人二人と部下ができて、自分のことだけではなく周囲のことも考えて動かなければいけないような環境になります。

この先あなたが出世していくためには個人のスキルはもちろん、いかに多くの人をマネジメントして会社に貢献できる利益を出せるのかが問われます。

マネジメント能力を上げることは自社からの評価だけではなく、社会的な評価も上げることに繋がるということを理解しておきましょう。

今回の記事で、マネジメント能力を上げることについて考えるきっかけができたのなら幸いです。