モテる男になるための【ファッション&仕事術】

モテる男になるためのコーディネートや仕事術、心理学などをお伝えします。

【Iメッセージ】を使った上手なコミュニケーション術!!

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こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

コミュニケーションを取る上で「伝え方」は非常に重要です。

あなたが周りの友達や会社の部下に物事を伝えようとして、それが上手く伝わっていなかった時にどのように対処していますか?

「なんで伝わらないんだよ」とイライラしていませんか?

 

同じメッセージを伝えるにしても、主語を変えることで相手の受け取り方が変わります。

 

主語が「私」のメッセージ→【Iメッセージ】

主語が「あなた」のメッセージ→【YOUメッセージ】

今回は、この2つのメッセージについてお伝えします。

 

 

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① YOUメッセージ

主語が「あなた」のメッセージです。

上下関係がある場合は「YOUメッセージ」になっていることが多いです。

「YOUメッセージ」で伝えると…

(あなたが)もっと早くアプローチに行かないと売上取れないよ」

(あなたは)毎日、個人予算を意識している?」

というように、上司という立場で部下をコントロールするようにメッセージを伝えています。マネジメントする側の人間としては、このような伝え方は当たり前のように感じますよね。

 

普段から部下とのコミュニケーションがしっかり取れており、信頼関係が構築されていれば、上記のような伝え方でも部下には届きます。

ですが、部下との信頼関係に自信がなく、コミュニケーションも上手く取れていないという場合の部下の心情は分かりますか?

「そんなこといちいち言われなくても分かっているよ」と思われている可能性が高いです。これは部下の態度を見ていれば気付きますよね。

 

「YOUメッセージ」は、相手を責めているような表現になるので、言われた方は構えてしまいます。上司のことを怖がっている部下は余計に萎縮してしまい、いい結果が出せるはずありません。

仕事だけに限らず、プライベートでも「YOUメッセージ」を使っていませんか?

みんなで集まって飲みに行く時に

(あなたに)時間と場所は任せるから、決まったら教えて」と当たり前のように言っていると、相手からは「たまにはお前が決めろよ」と怒りの感情が出てきます。

 

「YOUメッセージ」は相手の関係性によって大きく変わってきますので、「相手と絶大な信頼関係がある!」と自信をもって言えない場合は「Iメッセージ」を使うことも必要です。

 

 

② Iメッセージ

主語が「私」のメッセージです。

「Iメッセージ」は上から言っているような感じではなく、対等な関係で自分の気持ちを伝える言い方です。

上記の「YOUメッセージ」での伝え方を「Iメッセージ」に変えてみます。

 

(あなたが)もっと早くアプローチに行かないと売上取れないよ」

(私は)もっと早めにアプローチに行ったら売上が伸びると思うよ」

 

(あなたは)毎日、個人予算を意識している?」

(私は)毎日、個人予算を意識していたら、日々成長を感じられると思うよ」

 

このように部下をコントロールするという点では同じですが、部下の気持ちの捉え方が大きく違ってきます。

「Iメッセージ」の方が部下の頑張りを認めた上で期待しているように感じませんか?

「YOUメッセージ」は決めつけトークですが、「Iメッセージ」は自分の考えを言っているので相手も否定できません。

相手が構えてしまうような伝え方よりも、相手が受け入れやすい伝え方が「Iメッセージ」です。

 

部下との信頼関係に自信がない段階では、「Iメッセージ」を中心に伝えることを心掛けましょう!

ただし、「ここはビシッと伝える」というところは伝えてメリハリをつけることが大切です。

 

先程のプライベートでの「YOUメッセージ」

(あなたに)時間と場所は任せるから、決まったら教えて」「Iメッセージ」に変えると

(私は)時間に融通が利くから、時間と場所を決めてもらった方が助かるよ」

となります。

時間と場所を相手に決めてもらいたい理由を気持ちと一緒に伝えることで、「こちらが気を遣っている」と感じさせることができます。

 

「Iメッセージ」の良いところは、相手を褒める場合にも良い効果を発揮できるところです。

いつも作業を積極的に行ってくれる部下に対して

「いつも作業を進んでしてくれてありがとう」

と伝えるよりも「Iメッセージ」を使って

「いつも作業を進んでしてくれるおかげで、無駄な時間が減ってみんなが販売に専念できているよ、ありがとう」

 

これは「WEメッセージ」というものですが、その人の頑張りが周囲にいい影響を与えるということが伝わる褒め方なので、より心に響きます。

相手が何かしてくれたことに対して「ありがとう」と感謝の気持ちを表すのは当たり前で、相手が何かしてくれることで「私はこれだけ助かっています」と伝えた方が相手の承認欲求は満たされます。

 

※相手に話を伝えるコツはこちらでお伝えしています。

www.work-surgery.com

 

 

まとめ

今回は【YOUメッセージ】【Iメッセージ】の特徴と使い方をお伝えしました。

必ずしも「Iメッセージ」だけがいいと言うことではなく、相手の関係性やその時の状況に応じて使えるようにしていきましょう。

 

上記では褒める場合も「Iメッセージ」を使った方が心に響くと伝えましたが、相手を注意する場合も同様の事が言えます。

 

もし、あなたが浮気をして彼女から

「浮気をするなんて男として最低ね」と言われるのと

「あなたが浮気をしたことで、これまで信用していたあなたへの気持ちが無くなった」と言われるのはどちらが心に響きますか?

 

人はきつい言い方をされると反発しようとします。ですが、自分の気持ちを伝えることで、相手は「自分のせいで傷つけてしまった…」と感情的になり反省します。

 

「Iメッセージ」で、どのような相手とも上手なコミュニケーションを取れるようにしていきましょう!