モテる男になるための【ファッション&仕事術】

モテる男になるためのコーディネートや仕事術、心理学などをお伝えします。

仕事でもプライベートでも使える【ダブルバインド】の効果とは?

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こんにちは!

現役店長のリュウです!

 

皆さんは気になる女性を食事に誘う時、どのように伝えますか?

自分に自信がない方だと、誘う前に「断られたらどうしよう…」という不安が心をよぎりますよね?

ですが、そのような不安を解消できる心理学を使ったテクニックがあります。

それが【ダブルバインド】です!

初めて聞くという方も多いと思いますので、順を追って説明していきます。

具体的な使い方もお伝えしますので、参考にしてみて下さい。

 

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①ダブルバインドとは?

ダブルバインドには種類があります。

「2つ以上の矛盾した命令をされることでストレスになる」

これは立場的に弱い人間がうけるケースが多く、言われた方は相手の矛盾が分かっていても言い返せないのでストレスが溜まります。

 

「怒らないから正直に言いなさい」

子供「正直に話す」

「なんでそんなことをするの」

 

上司「分からないことは何でも聞いてこい」

部下「質問する」

上司「自分で調べたらすぐに分かるだろ」

 

他には

「2つ以上の選択肢を提示して相手に「NO」と言わせない」

「YES」「NO」で答えられる質問ではなく、限られた選択肢の中から答えないといけない状況にすることで、相手を誘導できます。

 

「ペットを飼うなら犬派?猫派?」

本当は爬虫類が好きだけど→「犬派かな」

 

「コーヒー飲むなら、砂糖入れる?入れない?」

コーヒーは飲まないけど→「少し入れる」

 

今回は「選択肢を提示して答えを誘導するダブルバインド」の活用法をお伝えします。

 

 

②仮定の話

「もし〜なら」と仮の話として質問することで相手は何も意識せずに答えやすくなります。

仮定の話にして質問するすると、相手は頭の中でイメージを広げるので、楽しくなるような内容がオススメです。

その質問の際は、具体的であればあるほど鮮明にイメージが浮かびます。

 

〈食事に誘う場合〉

「もし、この時期にご飯を食べに行くなら【定番のボロネーゼや、モッツァレラチーズ、トマトソース、バジルをトッピングしたマルゲリータピザがオススメのイタリアン】か【産直鮮魚と旬野菜を使った料理が多くて、鯛飯の炊き込みご飯やモツ鍋が人気の老舗和食店】ならどっちに行きたい?」

 

このように仮定の話の中で、具体的な提案をすることで相手の頭の中には「どっちが食べたいかな」とイメージが湧きます。

あなたが実際に行ったことのあるお店ならば、具体的な味や店内の雰囲気、外観なども伝えることで、興味が出て誘いやすい空気になってくることがあり、そうなればチャンス到来です!

ここからさらに【仮定の話+ダブルバインド】を使っていきます。

 

女性が「行くならイタリアンが食べたい」と乗ってきたらすかさず、「もしそのイタリアンを食べに行くとするなら【今週】か【来週】どっちがいい?」と相手のテンションが上がっているうちに行く日を決めましょう!

 

このようにスムーズに行くとは断定できませんが、普通に誘うよりも断られる可能性は断然低くなります。

「イタリアンに行くのか?和食に行くのか?」をイメージさせた時点で、女性の頭の中はすでに「食事に行かない」という選択肢は残っていません。

 

 

③接客でのダブルバインド

私がメンズショップで使用していた販売方法は【ダブルバインド】を使ってお客様のニーズを掘り下げていき、購入まで繋げるということです。

 

例えばアウターをお探しのお客様に対しては

 

「今、当店で人気なのが【キレイめで大人っぽい雰囲気が作れるジャケット】か【ワイルドで男らしい雰囲気が作れるミリタリーブルゾン】です!もし、お客様が今年着るなら【ジャケット】と【ブルゾン】どちらがいいですか?」

 

「大人っぽい格好をしてみたいのでジャケットがいいですね!」

 

この答えが出たら、次は店内にあるジャケットのデザインを【ダブルバインド】で質問します。 

 

「同じジャケットでも【伸縮性があるので、腕を動かす時にもストレスにならないカットジャケット】と【フォーマルよりなきちっとした印象が作れる2Bジャケット】ならどっちが着てみたいですか?」

 

「よく動くのでカットジャケットの方が着てみたいです!」 

 

この答えが出たら、次はカットジャケットの色を【ダブルバインド】で質問します。

 

このように、最初はざっくりと【アウター】の選択肢を与えて、次は【デザイン】、次は【色】という風に徐々にニーズを絞っていきます。

 

接客時で使用する【ダブルバインド】のメリットは、こちらが提案した商品の中からお客様が選んでいるにもかかわらず、無理に勧められているという感覚は与えません。

なぜなら選択肢を与えることにより、お客様の意識は「自分で選んでいる」という感覚になり満足感を得られるからです。

ですから、押し売りされたと感じるお客様は少なく、クレーム防止にも繋がる接客方法です。

 

中々売上が作れないという方は【ダブルバインド】を使った接客を行なってみて下さい!

 

 

④恋愛でのダブルバインド

上記の仮定の話で、女性を食事に誘う例題トークをお伝えしましたが、実は【選択肢が多ければ多いほど、断ることができない】というケースがあります。

 

先程の続きで

女性が「行くならイタリアンが食べたい」と乗ってきたらすかさず、「もしそのイタリアンを食べに行くとするなら【今週】か【来週】どっちがいい?」とテンションが上がっているうちに行く日を決めましょう!

とお伝えしました。

そこからさらに選択肢を増やした質問をします。

「もしそのイタリアンを食べに行くとするなら【今週の平日のランチ】か【来週の休日のディナー】どっちがいい?」という質問にします。

「今週か?来週か?」に加えて「平日か?休日か?」さらに「ランチか?ディナーか?」と選択肢を増やしました。

そうすると女性はスケジュール帳を見ながら「今週は予定が詰まっているから行くなら来週で、平日は時間が取れないけど日曜なら予定がないな。いきなりディナーは抵抗あるけど、ランチなら行ってもいいかな!」と自分の方から都合のいい日を探してくれます。

 

これも接客でのダブルバインドと同じで、実際はこちらが全て提案していることですが、女性からすれば「自分で選んでいる」という感覚になり、無理やり付き合わされるといった負のイメージは湧きません。

 

注意点は、あまりに選択肢を増やしすぎると複雑になりすぎて、女性が考えることを拒否する場合があります。選択肢は程々にしましょう。

 

上手に【ダブルバインド】を活用していい恋愛にして下さい!

 

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まとめ

今回は、仕事でもプライベートでも使える【ダブルバインド】の効果についてお伝えしました。

【ダブルバインド】という言葉だけ聞くと、難しいそうな感じもしますが、実際に行うことは単純で

【「もし〜なら」と仮の話の中で、二つ以上の選択肢を与える質問をする】

これだけです。

後は経験を積んで、上手な言い回しや質問するタイミングなどを学習していけば必ず成功する日がきます!

是非とも実践で試してみて下さい!